| 一、前付け(「縦書き」の場合は、「あと付け」として末文に入れることが多い)
(一) 発信番号
(二) 日 付
(三) 署 名
(四) あて名・敬称
二、前文
(一) 件 名
<例>○○○○○○○ご案内・○○○○○○○○の件
(二) 頭 語
<例> 拝啓・拝呈・謹啓・謹呈・敬呈・前略・冠省・拝復・急啓
(三) 前文挨拶
(a)時候の挨拶
<例1>新緑の候・秋冷の候・向暑のみぎり・向寒のみぎり… その他
(b)安否の挨拶
<例1>貴社ますますご隆昌のこととお喜び申し上げます。
<例2>貴社いよいよご清祥にわたらせられ慶賀に存じます。
(c)感謝の挨拶
<例1>平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
<例2>毎々ご愛顧を賜り有り難く御礼申し上げます。
(d)陳謝の挨拶
<例1>平素は大変ご無沙汰しております。
(e)返信の場合の挨拶
<例1>ご書面拝見いたしました。
*(d)・(e)は目的や用件次第で不要の場合が多い。
三、主文(最も中心的な部分です)
(一)主文の起辞
<例>さて・つきましては・ついては・早速ですが
(二)用件
<例1>左記のとおり、○○○○協議会を実施いたします。
<例2>○○○○案内所をご送付いたしましたので…
<例3>○○○○費の納入期日を過ぎておりますので…
四、末文
(一)終結の挨拶
<例1>まずは…まで・まずは右…まで
<例2>右略儀ながら書中をもってご案内申し上げます。
<例3>とり急ぎ書中にてお願い申し上げます。
(二)結語
<例>敬具・敬白・頓首・謹言・謹白・草々・早々・以来・不一
五、あと付け(「横書き」の場合、「前付け」として最初に入れることが多い。)
(a)日 付
(b)署 名
(c)あて名・敬称
六、副文
<例>なお・追伸・二伸・追って |